松山市議会 2020-06-18 06月18日-02号
例えば、松山市のホームページでは、障がい児・者の福祉事業者向けの情報が少なかった。緊急時には特設サイトを速やかに開設し、情報提供をしてほしい。また、聴覚障がい者・視覚障がい者に配慮した情報発信とオンラインの相談機能をつくってほしい。
例えば、松山市のホームページでは、障がい児・者の福祉事業者向けの情報が少なかった。緊急時には特設サイトを速やかに開設し、情報提供をしてほしい。また、聴覚障がい者・視覚障がい者に配慮した情報発信とオンラインの相談機能をつくってほしい。
今後も、機会あるごとに市民や民間事業者に対し障害者差別解消法を周知・啓発することに加え、笑顔のまつやままちかど講座の活用やこころの健康フォーラム、福祉事業者向けの研修会などを通じ、参加される方が障がいに対する理解をより一層深めていただけるよう努めていきたいと考えています。以上です。 ○雲峰広行議長 太田議員。
今後も市民や民間事業者に対し周知・啓発することに加え、「笑顔のまつやままちかど講座」の活用やこころの健康フォーラム、福祉事業者向けの研修会などを通じ、参加される方が障がい者差別や合理的配慮について理解を深めていただけるよう、さらに周知・啓発に努めていきたいと考えています。以上です。 ○丹生谷利和議長 大亀議員。
次に、障害者差別解消法の啓発活動については、障がいに対する正しい知識をホームページや広報紙を活用し、市民や民間事業者に対し周知啓発することに加え、笑顔のまつやま まちかど講座の活用やこころの健康フォーラム、福祉事業者向けの研修会などを通じ、参加される方が障がい者差別や合理的配慮について理解を深めていただけるよう、啓発に取り組んでいきたいと考えています。